KIRIENCEを主宰している桐山幸子です。
最近、急に気温の変化が大きくなってきたようです。
今日は、ジンジャーの香りです。日本では生姜ということが多いですね。
この写真は、ジンジャーの花。私は、新生姜をイメージしてしまいました。
辛い香りと、何だか体が温まる香り。ホッとする感じです。
アロマの精油にも、ジンジャーがあります。
食品レベルの精油だと、料理に入れたりすることが出来ますが、
結構濃厚なので、一滴入れたら料理の味が大変なので、爪楊枝で
精油を少し付けて料理に入れる感じが良かったです。
私は、ある時生牡蠣にあたってしまったことがあって、その時丁度食品レベルの
ジンジャーを(この時は一滴)飲んで助かりました。
先日、甘酒とジンジャーのゼリーをいただいたので、ご紹介。
香料や着色料は使用していないのだそうです。甘酒に生姜を入れて飲んだことがありますが、甘酒とジンジャーがマッチしていて美味しい一品です。気になった方は「MASAKOのゼリー」で検索してみてくださいね。
朝晩冷えるようになってきたら、体の内側からのケアも整えていきたいものです。
KIRIENCEでは、アロマフットケアで体の中からも温めるお手伝いをしています。
体験はこちらからどうぞ。